http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000244-mailo-l31
◇野津医院(鳥取市)・野津史博さん(48)
健康診査は生活習慣病やがんの早期発見・早期治療などのためにも、積極的に受けることが大切です。
鳥取市では00年から、胃がんの検査で、バリウムを飲んで検査する「胃透視」のほか、胃透視よりも約3倍がんの発見率が高い、カメラを飲んで検査する「胃内視鏡」が加わり、選択できるようになりました。
また、全国的に昨年度から、65歳以上を対象に「介護予防のための生活機能評価」といった項目も加わりました。要支援、要介護状態になる恐れのある方を早期に発見し、生活機能の低下を防ぐためです。
もし、健康診査の結果、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病と診断されたら、動脈硬化が心配されます。このため、禁煙し、塩分の摂取量を1日7グラム以下に抑え、1日1万歩を歩くことやジョギングすることなどが求められますが、食事療法で体重を落とすことが基本となります。
健康診査は、受診する人は毎年受診し、受診しない人はずっと受診しないような傾向があるようです。会社で受診する健康診査以外に、鳥取市などの自治体が補助金を出し、健康診査を受診するよう市民に呼び掛けていることはあまり知られていません。まだ健康診査を受診されていない方は、ぜひ、鳥取市中央保健センター(さざんか会館4階、電話0857・20・3195)へ問い合わせてみられることをお勧めします。
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火曜は、開業医らから身近な医療情報を分かりやすく提供してもらう「ご近所のお医者さん」を連載します...
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